wacomペンって分解するとすぐバネがどっかいく
バネどこ!?
日常的にCintiq Pro 16を利用しているのですが
どうにもプロペン2はテールスイッチの傾きが検知されず使いにくい
という事で、未だにintuos4世代のグリップペンを使っています
流石に長年使っている物は、筆圧感知の精度も落ち
全体的にガタが来ているので何度も分解、メンテナンスをしています
そんなペンに入っているテールスイッチのバネ
とても小さく、一度落とすと見つからない
あんなバネ一本無くしただけで5000円近いペンが使い物にならなくなります
無くしました
身近な所に代用品
ストローク芯に入ってるバネ
あれを切り、取り出して代用すると径がピッタリ合います
テールスイッチバネより短いので、力づくで多少伸ばしてやるといいです
※画像は伸ばし済みのもの
ただ、このバネを伸ばしすぎると
ペン側の入力が入りっぱなしになります
コイル割れで故障するとよく発生するアレです
なので可変抵抗を微調整
ウチの環境では数度だけ右に動かしたら正常動作するようになりました
なんとなく
なんとなく使ってみたら上手く動いたので記事にしてみました
有名なネタだったらごめんなさい
うまく動かなくても保証とかしないよ
二人称
2019年02月12日
時折、思い出したように触手宮てゐちゃんの口上加筆する人になるのですが
好感度で二人称が変化する処理などを追記していました
大妖精の事を大ちゃんと呼ぶてゐ(二人きりの時のみ)
パチュリーの事をパチェと呼ぶてゐ(二人きりの時のみ)
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